作家のひとり言
作家のひとり言 過去帳 |
File No. 4
Photo & Text by Tatsuo Miura
Thanks Aqua ZooM
波動

いのちには ひょうげんされた “かた” があり
陽のひかりと 水に触れて “ち” がかよい始める
すると “かたち” という存在が露出しだすのだ
願わくば この天空の はしからはしまで
ぼくたちを魅了する 不可思議で いっぱいにしたいものだ
地球を担う いろ
過去においても未来においてもホームへ
もし この地球上から この『いろ』が消え失せたとしたら
宇宙の中の生命体の多くが消滅するだろう
いま消えゆく『みどり』 不透明な『あお』の空
わたしたち人間の役割は
地球という美しい星から
この『いろ』を絶やさないことである